※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
「GMOとくとくBBから値上げの連絡が来た」
そんな方に、見落とすと損をする情報があります。この値上げには、契約解除料が無料になる期間がセットで用意されています。しかも約1か月間だけです。
我が家は通信費の見直しを何度もやってきましたが、値上げの通知は「乗り換えを検討する合図」だと思っています。特に今回は解約金がかからない期間があるので、動くなら今です。
この記事では、公式発表の内容を整理したうえで、この1か月間にやるべきことをまとめます。
📋 この記事でわかること
- 2026年10月の値上げで、月額がいくら上がるのか
- 契約解除料が無料になる期間と、その条件
- 乗り換えるか続けるかを判断する手順
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結論:月605円の値上げ。ただし約1か月だけ解約金が無料になる
公式発表の内容を整理すると、こうなります。
📌 2026年10月の料金改定(公式発表より)
- 改定日:2026年10月1日ご利用分より
- 対象:WiMAX +5G / WiMAX2+ / とくとくBBホームWi-Fi の全プラン
- 内容:月額料金に一律605円(税込)を加算
- 解約金無料期間:2026年8月21日〜9月20日(更新期間に関わらず契約解除料が無料)
- 手続き:利用者側の手続きは不要(自動で適用されます)
月605円は、年間で7,260円です。「たった605円」と流してしまいがちですが、通信費は毎月かかる固定費なので、放っておくとそのまま出ていき続けます。
具体的な金額でも見ておきます。とくとくBBホームWi-Fiの月額は、公式サイトの料金表で「ずっと定額 4,620円(税込5,082円)」と案内されています。ここに605円が乗るので、10月からは5,687円です。
| 月額(税込) | |
|---|---|
| 現在 | 5,082円 |
| 2026年10月1日〜 | 5,687円 |
⚠️ ひとつ注意点があります。広告でよく見る「実質月額◯円」という表示は、キャッシュバックを月割りして差し引いた計算上の数字です。毎月の口座から実際に引き落とされるのは5,082円(10月からは5,687円)で、キャッシュバックは後から別に振り込まれます。値上げの影響を考えるときは、実質値ではなくこの支払額で比べてください。
※本記事は2026年8月時点の公式発表にもとづいています。最新の情報はGMOとくとくBBの公式サイトでご確認ください。
見落としやすいのは「解約金が無料になる期間」
今回の改定でいちばん重要なのは、値上げそのものよりこちらだと思っています。
2026年8月21日から9月20日までの解約は、更新期間に関わらず契約解除料が無料
通常、WiMAXの契約は「更新月以外に解約すると違約金がかかる」仕組みです。それが約1か月間だけ、無条件で外れるということです。
つまり、こういう方にとってはチャンスです。
- 前から乗り換えたかったが、違約金がネックで動けなかった
- 引っ越しやテレワークの状況が変わり、今の回線が合わなくなっていた
- そもそも通信費を見直したいと思っていた
⚠️ 最も多い勘違い:「違約金0円」と「端末代0円」はまったく別の話です
| 契約解除料(違約金) | 今回の特例で 0円 |
| 端末代金の残り(残債) | 解約しても支払いが必要 |
たとえば端末代の分割払いが2万円分残っている場合、違約金は無料でも、2万円の請求は来ます。「解約金が無料だから0円で解約できる」と思い込むと、あとで驚くことになります。解約手続きの前に、契約者向けのマイページや請求明細で「端末代の残りがいくらあるか」を必ず確認してください。
今週やっておくべきことは、たった2つ
解約金が無料になるのは8月21日からですが、その日になってから探し始めると間に合いません(理由は後半のスケジュールで詳しく書きます)。
今のうちに済ませておくのは、この2つだけです。
- 端末代の残債がいくら残っているかを確認する
- 乗り換え先の候補が、自宅で使えるかを確認する
2つ目は、光回線なら「自宅がエリア内か」の確認から始まります。エリア外なら、そもそも候補から外れるので、ここが最初の分かれ道になります。確認は無料で、数分で終わります。
正直にお伝えします:我が家はGMOとくとくBBユーザーではありません
先にはっきり書いておきます。我が家はGMOとくとくBBを使っていません。 この記事は公式発表を読んで整理したものであって、解約や乗り換えの体験談ではありません。
ただ、通信費の値上げに直面して実際に動いた経験はあります。
我が家は光回線を使っていますが、料金に納得がいかず、ドコモ光からマネーフォワード光へ「事業者変更」をしました。回線設備はそのままで契約先だけを変える手続きなので、工事も立ち会いも不要。それで月990円下がりました(詳しくは光回線をやめてホームWi-Fiにすべき?40代が本気で検討した結論に書いています)。
このとき実感したのが、次のことです。
乗り換えるか、続けるか。判断する3ステップ
「解約金が無料なら乗り換えたほうがいいの?」と考える前に、順番に確認してください。
ステップ1:端末代の残債を確認する
前述のとおり、ここが最大の落とし穴です。契約解除料は無料でも、端末代の残りは請求されます。残債が大きければ、値上げを受け入れて使い続けたほうが安いこともあります。
ステップ2:今の使い方に合っているかを見直す
契約した当時と今とで、使い方が変わっていませんか。
| こんな方 | 向いている回線 |
|---|---|
| 引っ越しの予定がある/工事が難しい | WiMAX・ホームルーターを継続 |
| 同じ場所に長く住む予定 | 光回線への乗り換えを検討 |
| 家族が多く、同時接続が多い | 光回線のほうが安定しやすい |
| 一人暮らし・外でも使いたい | WiMAXを継続 |
家族の人数が増えていたり、在宅で仕事をするようになっていたりするなら、光回線のほうが快適なことがあります。 我が家が光回線を続けているのも、夜に家族5人が同時に接続するからです。
ステップ3:乗り換え先の料金を調べる
値上げ後の金額と、他社の金額を並べて比べます。ここまでやって初めて「乗り換えるべきか」が判断できます。
光回線を検討するなら、まず自宅がエリア内かどうかの確認からです。エリア外なら選択肢に入りません。
NURO光はエリアが限られているため、対象外だった場合は全国対応のフレッツ光や、auユーザーならセット割の対象になる場合があるBIGLOBE光が候補になります。
工事ができない・したくない場合の選択肢
「賃貸で光回線を引けない」「工事の立ち会いが難しい」「近いうちに引っ越す」という方は、そもそも光回線が選択肢に入りません。 その場合は次の2つで考えることになります。
① 他社のホームルーター・モバイルWi-Fiに乗り換える
工事不要という条件はそのままに、別の会社へ移る方法です。ドコモやソフトバンクなど大手キャリアのホームルーターは、同じキャリアのスマホを使っていればセット割が効くことがあります。今のスマホがどこのキャリアかで、有利な選択肢が変わります。
② 値上げを受け入れて、そのまま使い続ける
意外に思われるかもしれませんが、これも十分ありな選択です。
- 端末代の残債が大きく、解約すると一括で請求される
- 今の通信品質に不満がない
- 乗り換えの手間をかけたくない
こうした場合、月605円を受け入れたほうが結果的に安く済むことがあります。「解約金が無料だから解約しなきゃ損」ではありません。 数字で比べて、動かないという判断も立派な結論です。
【これから契約を考えている方へ】値上げ後でもGMOは選択肢になるか
ここまでは「すでにGMOとくとくBBを使っている方」に向けて書いてきました。
ただ、この記事には「これからホームルーターを契約しようと思っていて、値上げの話を知って手が止まった」という方もいらっしゃると思います。私が同じ立場なら、まさに検索していたはずです。
その方に向けて、正直なところを書きます。
結論:値上げを織り込んでも、候補から外す理由にはなりません
理由は3つあります。
① 値上げ後の金額を最初から知って契約できる
10月から5,687円になることは公式が発表済みです。知らずに契約して後から上がるのではなく、上がると分かったうえで判断できるのは、いま検討している方の強みです。
② キャッシュバックは値上げの影響を受けません
現在のキャンペーンは、全員対象20,000円に加え、他社からの乗り換えで最大50,000円、指定オプションの同時加入で12,000円。合わせて最大82,000円です。605円の値上げは年間7,260円なので、キャッシュバックが受け取れれば当面はそちらのほうが大きい計算になります。
③ 工事不要という条件は他に替えがきかない
賃貸で工事の許可が下りない、引っ越しの予定がある。この条件に当てはまるなら、そもそも光回線が選べません。同じ土俵にいるのはホームルーターだけです。
ただし、この2点は必ず確認してください
売り込みたい気持ちを抑えて、正直に書きます。
- キャッシュバックは受け取り手続きが必要です。 指定の時期に案内が届き、期限内に手続きしないと1円ももらえません。カレンダーに登録するくらいの構えが要ります
- 「実質月額」ではなく「毎月の引き落とし額」で家計に組み込んでください。 毎月出ていくのは5,082円(10月からは5,687円)です。キャッシュバックは後からまとめて入るので、月々の家計簿では別扱いにしたほうが安全です
そのうえで「工事を待てない」「賃貸で引けない」という事情があるなら、値上げは受け入れて契約する価値が十分にあるというのが、調べたうえでの結論です。
※すでに契約中の方は、この先の「スケジュール」で解約金が無料になる期間を確認してください。新規契約の方に解約金無料期間は関係ありません。
スケジュール:勝負は「8月20日までの準備」です
日付が絡む話なので、全体の流れを整理しておきます。
| 日付 | 状況とやるべきこと |
|---|---|
| 〜2026年8月20日(いまここ) | 【準備期間】端末残債の確認・乗り換え先のエリア確認と比較 |
| 2026年8月21日〜9月20日 | 【手続き期間】契約解除料が無料で解約できる |
| 2026年9月21日〜 | 通常の解約条件に戻る |
| 2026年10月1日〜 | 月額料金に605円が加算される |
解約金が無料になるのは8月21日からです。ただし、8月21日になってから乗り換え先を探し始めると、まず間に合いません。
理由は2つあります。
- 開通までに時間がかかる。特に光回線は工事が必要で、1〜2か月かかることもあります
- 9月20日を過ぎると解約金が復活する。手続き期間は約1か月しかありません
さらに、乗り換え先が開通する前に解約してしまうと、ネットが使えない空白期間が生まれます。
まとめ:値上げの通知は、見直しのチャンス
- GMOとくとくBBのWiMAX・ホームWi-Fiは、2026年10月1日から月605円(年7,260円)値上げ
- 2026年8月21日〜9月20日は契約解除料が無料。約1か月だけの期間
- ただし端末代の残債は別途かかる。「違約金0円」と「端末代0円」は別の話
- 調べるのは今。動くのは8月21日から。 準備なしに8月21日を迎えると間に合わない
- 乗り換えるかは「端末残債 → 今の使い方 → 他社の料金」の順で判断する
- 乗り換え先の手配を先に。解約を先にすると空白期間が生まれる
- 値上げを受け入れて使い続けるのも、立派な結論
正直に言えば、605円の値上げ自体は受け入れて使い続けるという選択も十分ありです。乗り換えには手間がかかりますし、今の回線に不満がないなら動く必要はありません。
ただ、「なんとなく使い続けている」だけなら、今回は見直す価値があります。 違約金というハードルが外れる期間は、そう頻繁には来ません。
我が家も、通信費を見直したことで固定費が大きく変わりました。値上げの通知を「損した」で終わらせず、契約を確認するきっかけにしてみてください。
よくある質問
Q. GMOとくとくBBはいくら値上げされますか?
A. 2026年10月1日ご利用分から、月額料金に一律605円(税込)が加算されます。 対象はWiMAX +5G / WiMAX2+ / とくとくBBホームWi-Fiの全プランです。年間では7,260円の負担増になります。
Q. 解約金が無料になるのはいつですか?
A. 2026年8月21日から9月20日までの解約です。この期間は、更新期間に関わらず契約解除料が無料になります。
Q. 解約金が無料なら、費用は一切かかりませんか?
A. いいえ。端末代金を分割で支払っている途中の場合、残りの端末代は請求されます。 契約解除料と端末代は別物です。解約を決める前に必ず残債を確認してください。
Q. 値上げを避けるために何か手続きは必要ですか?
A. 使い続ける場合、手続きは不要です。2026年10月ご利用分から自動的に新しい料金が適用されます。 逆に言えば、何もしなければ値上げを受け入れることになります。
Q. 9月20日ギリギリに解約しても大丈夫ですか?
A. おすすめしません。乗り換え先の開通には時間がかかるためです。特に光回線は工事が必要で、1〜2か月かかることもあります。先に乗り換え先を手配し、開通してから解約するのが安全です。
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