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「固定費を削れば家計が改善する」とは聞くけれど、実際にどれくらい削れるのか分からない。そう思っていませんか?

📋 この記事でわかること

  • 結論:固定費の見直しは「一度やれば毎月効く」最強の節約
  • 最も効果が大きかった「保険の見直し」
  • 次に大きかった「サブスク・通信費の見直し」

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私が保険・通信費・車の任意保険・サブスクを見直した結果、保険の見直しだけで年間約60万円(月5万円)、固定費全体では年間約95万円が家計に戻ってきました。これは「節約を頑張った」結果ではなく、「一度手続きをして、あとは自動で毎月効き続ける」固定費削減の力です。


結論:固定費の見直しは「一度やれば毎月効く」最強の節約

結論から言うと、固定費削減は労力対効果が最も高い節約手段です。

食費を毎月1,000円削るために我慢し続けるより、保険料を毎月3,000円下げる手続きを一度やるほうが、10年後の累積効果は圧倒的に大きい。

節約のイメージ

私が削減した固定費の内訳:

項目 削減前 削減後 月の削減額
保険料 月7万円 月2万円 ▲5万円
通信費(スマホ+光回線) 月約3万円 月約1.5万円 ▲1.5万円
サブスク・年会費類 月約1.2万円 月約4,500円 ▲約7,500円
車の任意保険(2台・年払い) 年114,972円 年50,720円 ▲約5,400円
合計 月約7.8万円削減(年間約95万円)

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最も効果が大きかった「保険の見直し」

就職・結婚・出産・住宅購入——人生の節目ごとに「入ったほうがいいですよ」と言われるまま加入し続けた結果、月7万円が保険料になっていました。

FP3級の勉強で「必要保障額」という概念を知り、不要な保障を解約・減額した結果、月2万円まで削減できました。この一つの見直しだけで月5万円、年間60万円が家計に戻りました。

「保険は多ければ多いほど安心」という思い込みが、家計の最大の穴でした。


次に大きかった「サブスク・通信費の見直し」

マネーフォワードMEで全カードを連携させてサブスクを洗い出したら、使っていないのに課金されているものがいくつもありました。

  • スマホ購入時に「初月無料」でそのまま登録→何年も未使用
  • 家電の延長保証→そもそも必要性が疑問
  • JAFの会員費→近所に対応業者があるので実は不要

これらをすべて解約して、年会費類も月換算に含めると約7,500円の削減。サブスクの怖いところは、「忘れている間も課金される」点です。年に一度は棚卸しすることをおすすめします。

通信費は、家族のスマホをキャリアから格安SIM(日本通信SIM・ahamo)へ、自宅の光回線をドコモ光からマネーフォワード光へ事業者変更しました。見直し前はスマホと光回線を合わせて月3万円ほどだった通信費が、いまは月1.5万円ほど。合計で月1.5万円の削減です。光回線の乗り換えでは、家計簿アプリのマネーフォワードME有料版(月540円相当)も追加料金なしで使えるようになりました。


車の任意保険2台は「一括見積もり」で年64,252円削減

ディーラーや代理店に勧められるまま入りっぱなしだった車の任意保険も、一括見積もりで比較し直したら大きく下がりました。ヴォクシーは年72,180円→20,770円、ピクシスは年42,792円→29,950円。2台合計で年64,252円(月換算で約5,400円)の削減です。

やったことは、無料の一括見積もりに車の情報を入力して、届いた見積もりを見比べただけ。保険の見直しと同じで、「勧められるまま」を一度疑うだけで、これだけの差が出ました。(あくまで我が家の場合です。車種・等級・補償条件によって結果は変わります)


光回線の事業者変更で気づいたこと

自宅のインターネット回線を見直した経験(ドコモ光→マネーフォワード光への事業者変更)から正直にお伝えします。

よかった点:工事不要で乗り換えできる。月額が下がった。解約時の手続きも簡単。

注意点:動画配信や大容量のダウンロードを頻繁にする場合は、光回線のほうが安定している場合があります。我が家の使い方(普通のネット閲覧・動画配信・テレワーク)では問題ありませんでした。

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削減した年間約95万円の使い道

固定費削減で浮いたお金(月5万円以上)は、すべてNISAの積立に回しました。月5,000円から始めたNISA積立が、固定費削減のたびに増額されて、今は月10万円になっています。

「削れた分だけ積み立てる」というルールを決めたことで、固定費削減のモチベーションが持続しました。「節約する」という苦行ではなく、「積立を増やすためのゲーム」という感覚に変わったことが大きかった。


お金・財布のイメージ

固定費の項目 見直し前見直し後年間削減額
生命保険・医療保険70,000円/月20,000円/月▲600,000円
通信費(スマホ+光回線)約30,000円/月約15,000円/月▲180,000円
サブスク・年会費類(棚卸し)約12,000円/月約4,500円/月▲90,000円
車の任意保険(2台)114,972円/年50,720円/年▲64,252円
合計削減額年間約95万円

※内訳を分けて書くと、保険の見直しだけで年間60万円(月5万円)、そこに通信費・サブスク・車の任意保険を加えて固定費全体で年間約95万円が手元に残る計算です。金額はいずれも我が家の実績にもとづく概算です。一度の仕組みづくりで、これだけの現金が毎年残り続けます。


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よくある質問

Q. 固定費削減は何から始めるべきですか?

A. 保険の見直しから始めるのが最も効果的です。我が家の場合、生命保険・学資保険の見直しだけで月51,241円(年約61.5万円)の削減になりました。次に通信費(スマホ+光回線)、車の任意保険、サブスクの順です。金額の大きい順に手をつけるのが鉄則です。

Q. 固定費削減で年間いくら節約できますか?

A. 家庭によって大きく異なりますが、我が家(40代・5人家族・持ち家)では保険・通信費・車の保険・サブスクの合計で年約95万円を削減できました(うち保険単体で年約60万円)。特に「何年も見直していない項目」があるほど削減幅は大きくなります。

Q. 保険を解約するのが不安です。どう判断すればいいですか?

A. 「今の保障が本当に必要か」を家族構成の変化で判断します。我が家の場合、子どもの成長で必要な保障額が下がっていたこと、学資保険よりNISA積立の方が効率的だと分かったことが決め手でした。ただし、解約前に必ず解約返戻金と、新しい保険の加入可否を確認してください。健康状態によっては新規加入できない場合があります。

Q. スマホを格安SIMにすると通信品質は落ちますか?

A. 大手キャリアの回線を借りているため、基本的な通信品質は大きく変わりません。ただし平日昼12時台など混雑する時間帯は速度が落ちることがあります。我が家は家族5人で日本通信SIM・ahamoを使い分けており、日常利用で困ることはほとんどありません。

Q. 削減したお金は何に使うべきですか?

A. NISAの積立額を増やすのが最もおすすめです。固定費削減は「一度やれば毎月自動的に浮き続ける」性質があるため、そのまま生活費に溶かすのではなく、積立に回すと複利で増えていきます。月5万円を年利5%で15年積み立てると、約1,336万円になる計算です。


まとめ:固定費削減の優先順位

  1. 保険の見直し(効果が最大・年間数十万円規模)
  2. 通信費(スマホ+光回線)の見直し(月5,000〜15,000円削減)
  3. サブスク・年会費の棚卸し(忘れている課金をなくす)
  4. 車の任意保険の一括見積もり(2台なら年数万円規模の削減も)

この順番で進めると、短期間で大きな削減効果が得られます。そして削減した分は必ずNISA積立に充てる——このサイクルを回すことが、資産を育てる最短ルートです。

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