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「自宅のインターネットをホームルーターにしようか、光回線のままがいいか」——固定費削減を進める中で、この悩みにぶつかりました。

📋 この記事でわかること

  • 結論:通信スペックの高さより、暮らしの「管理コスト」を下げたいならホームルーター
  • 5人家族でもホームルーターで足りるかを判断する「回線の切り分け」という考え方
  • 通信速度と月額料金の実態比較と、我が家が光回線を続けながら安くした方法

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最初に正直にお伝えすると、我が家は検討の結果、光回線を続けながら事業者変更(ドコモ光→マネーフォワード光)で安くする道を選び、ホームルーターは使っていません。その検討過程で調べ尽くした「どちらを選ぶべきかの判断基準」を正直にお伝えします。


結論:使い方によってどちらが最適かが変わる

結論から言うと、ホームルーターと光回線はそれぞれに向いている「暮らしのスタイル」があるため、「絶対にどちらが良い」という話ではありません。

  • 光回線が向いている:家族全員が同時にオンラインゲームや大容量ダウンロードをガンガン行う家庭
  • ホームルーターが向いている:複雑な契約縛りや引っ越しの撤去工事が嫌、通信の「管理コスト」を極限まで減らして月額を下げたい家庭

ネットワークのイメージ

検討してわかったのは、「通信の役割分担を工夫すれば、5人家族でもホームルーターで足りるケースがある」ということです。一方で我が家は、夜間の同時接続の多さから光回線を守る選択をしました。どちらに転んでも損しないよう、判断基準を整理します。


5人家族でホームルーター乗り換えを検討した理由(我が家の回線戦略)

固定費の見直しリストを作ったとき、毎月なんとなく払い続けていた光回線の「月額約6,000円」という重さに目が留まりました。これをホームルーターの「月額約4,000円」に下げられれば、月2,000円・年間2.4万円の固定費削減になる計算です。

「でも、大学生・専門学生・中学生の子ども3人がいる5人家族で、ホームルーター1台で本当に足りるのか?」

そこが一番の論点でした。全員が家のWi-Fiに同時接続して動画を見たら、確実にパンクします。調べる中で見えてきた解決策が、「回線の切り分け」という考え方です。

子どもたちのスマホはそれぞれ格安SIMのプランで完結してもらい、家のWi-Fiに繋ぐのは「夫婦のテレワークPC」と「リビングのTV(動画用)」のみに限定する。この運用ができる家庭なら、5人家族でもホームルーターは現実的な選択肢になります。

ただ、我が家の実態は「夜間に全員が家のWi-Fiにぶら下がる」使い方でした。最終的に我が家は光回線を続けながら、事業者変更(ドコモ光 月5,940円→マネーフォワード光 月4,950円)で月990円下げる道を選択。工事不要で、家計簿アプリME有料版(月540円相当)も無料になったため、実質的な削減効果はホームルーター乗り換えの試算に近いところまで届きました。


正直比較してみた

比較項目 ホームルーター 光回線
導入・撤去工事 完全に不要(届いて3分で開通) 立会工事が必要(数週間待つことも)
月額料金の目安 約4,000円(家計に優しい) 約6,000円〜
通信速度・安定性 通常利用は快適(混雑時微減あり) 常に高速・安定
転居・引っ越し時 本体を持って行くだけ(即日再開) 解約金・撤去・新居での再工事
これからの40代へ ✅ 管理を軽くしたいなら一択 ガチのネットゲーマー向け

これからの40代後半以降、暮らしのあらゆる「引っかかり(複雑な契約や縛り)」をなくして身軽に整えたい方にとって、この「コンセントに挿すだけ」というシンプルさは数字以上の価値があるはずです。


デメリットも正直に

大容量の同時ダウンロードには不向き 先述の通り、家族5人全員が一斉に同じWi-Fiで数ギガバイトのゲームアップデートなどを行うと、速度低下の原因になります。大人数家族の場合は、スマホ回線とうまく切り分ける工夫が必要です(それが難しい我が家は光回線を選びました)。

置き場所によって電波強度が変わる 家の奥まったクローゼットの中などに置くと電波が弱くなります。窓際のスッキリした場所に置くのが、安定して速度を出すコツです。

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家族全員がオンラインゲームをやり込むなど、どうしても絶対的な通信速度が外せない場合は、縛りのない光回線が選択肢になります。

  • おてがる光:10Gbps対応・契約縛りなし
  • BIGLOBE(ビッグローブ)光:老舗プロバイダーの安心感
  • フレッツ光:NTT公式の定番回線
  • ドコモ光:ドコモユーザーならセット割あり
  • NURO(ニューロ)光:2Gbps対応・国内最速クラスの光回線(一部エリア限定)
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スマホでWiFi接続のイメージ


まとめ:「足りる」ならホームルーター、「足りない」なら光回線のまま安く

  • 通常のネット閲覧、動画視聴、週数回のテレワークならホームルーターのスペックで十分
  • 複雑な工事、撤去手続き、契約縛りから解放される「身軽さ」が最大のメリット
  • 夜間の同時接続が多い家庭は、光回線のまま事業者変更で安くする道もある(我が家は月990円削減+家計簿アプリ有料版が無料に)
  • 浮いたお金をNISAに回せば、将来への頼もしい資産に育つ

通信費は、一度見直してしまえばその後もずっと自動的に節約効果が続く「最強の固定費削減スポット」です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。「本当に我が家に、この回線契約がこれからも必要かな?」と立ち止まったときが見直しの絶好のタイミング。まずは家族の「夜のWi-Fi同時接続数」を数えるところから始めてみてください。


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