月10万円の固定費を断捨離した40代のリアル|通信費・保険・車の保険の「やめてよかった」全リスト
「固定費って、なんとなく払い続けているものが多いな」と感じたことはありませんか。 書籍・YouTube・FP3級の取得を通じて家計を本格的に学び始めたとき、衝撃的な事実に気づきました。保険だけで月7万円、通信費だけで月3万円、合計月10万円以上を「なんとなく」払い続けていたのです。 この記事では、私が40代後半で「やめてよかった」と確信している固定費と習慣のリストを、実体験とともに公開します。 【一覧】やめてよかった固定費・削減額まとめ やめたこと 月の削減額 難易度 サブスク解約 約5,000円削減 ★☆☆ 簡単 不要カード・JAF・家電保険 約2,500円削減 ★☆☆ 簡単 大手キャリア通信費(携帯+光回線) 約15,000円削減 ★★☆ 普通 車の任意保険(2台・一括見積もりで見直し) 約6,700円削減 ★★☆ 普通 過剰な保険(死亡保障・特約・貯蓄型・子ども医療) 約50,000円削減 ★★★ 要検討 合計 月約79,200円削減 月約79,200円の削減は、年間に換算すると約95万円です。 通信費:月3万円から解放される乗り換えの記録 携帯電話・光回線を合わせると、通信費が月3万円にのぼっていました。 スマホの乗り換え:段階的に正解へたどり着く 最初に踏み切ったのは、docomoからahamoへの乗り換えです。料金は下がりましたが使ってみると満足度が高くなく、さらに見直すことにしました。「最初の乗り換えが正解でなかった」ことを恥ずかしいとは思っていません。一度動いたからこそ、より良い選択肢にたどり着けました。 ahamo(アハモ)——大手キャリアから「最初の一手」 docomoのネットワークをそのまま利用。月20GBが2,970円(税込)。エリアの不安なく、手続きもオンラインで完結します。 楽天モバイル——楽天ポイントをフル活用したい方へ Rakuten最強プランは月3GBまで980円〜(税込)。楽天経済圏を活用している方には、ポイントとの相性が抜群です。 光回線の見直し:「セット割思い込み」をやめた 「光回線と携帯電話を同じキャリアにしているからセット割がある→乗り換えられない」——この思い込みが、損し続ける原因でした。全体の合計金額で比べると、乗り換えた方が安くなるケースは珍しくありません。 GMOとくとく光 開通工事費実質無料・充実したキャッシュバックが特徴。乗り換えコストを抑えながら高速回線に切り替えられます。 フレッツ光 全国高カバー率のNTT光回線。地方在住やエリア重視の方向け。 docomo光(ahamo光) ahamoと組み合わせることでセット割が適用。スマホと光回線をまとめて手続きしたい方向け。 車の保険:一括見積もりで月6,700円削減 「毎年自動更新」が当たり前になっている車の任意保険。比較検討せずに更新し続けているだけで、毎年数万円の損をしている可能性があります。 2台の保険を一括見積もりサイトで比較し、三井ダイレクト損保に切り替えた結果、月6,700円の削減に成功しました。 見直しの方針: 対人・対物は無制限(ここは削らない) 弁護士費用特約は1台のみ(2台目は補償が重複するため不要) 車両保険・搭乗者保険は車の価値・使用頻度で判断 家族限定設定で保険料を下げる 保険:月7万円の「負のギャンブル」を手放した 「いつか入院するかも」という漠然とした恐怖が、月7万円を生み出していました。 FP3級を学んで知った高額療養費制度・遺族年金・付加給付。公的保障の実態を知ると、「民間保険に重複して加入する必要はほとんどない」という判断ができます。 やめた保険の結果: 死亡保障:1億円 → 3,000万円に減額 入院日額:5万円 → 1万円に減額 がん保険・貯蓄型保険・子どもの医療保険:解約 結果、月7万円の保険料が月2万円になりました。 やめて後悔したものは、一つもなかった 「節約は我慢だ」と思っていた頃の自分に伝えたいことがあります。本当に必要なものを残して、不要なものを手放すだけで、お金も時間も心の余裕も手に入る——それが、固定費を見直して得た最大の気づきです。 明日から「一つだけやめてみる」ための最初の一歩: ...