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以前、公開済みの記事でご紹介した**「子どもの部屋の『全出し』断捨離」**。
あのとき、部屋のスペースを広げるために大型家具を処分して大がかりな模様替えをしたのですが、その過程で同時に、大量の「もう使わないけれど、まだ状態がいいもの」がクローゼットの奥から発掘されました。
📋 この記事でわかること
- 断捨離で出たものを「捨てる」前に考えること
- 宅配買取の「手間のなさ」が違う
- 実際にいくらになったか
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サイズアウトした子ども服、おもちゃ、買い替えて使わなくなった小型家電、読まなくなった本——。「捨てるのはもったいない」と思いながらも、フリマアプリに出品する手続きは正直面倒。そのままゴミ袋に突っ込んで「処分費用」を払おうとしていたとき、以前から気になっていた宅配買取サービスの存在を思い出しました。
📦 子ども部屋を劇的に広くした、我が家の断捨離・前編はこちら
捨てにくい大型家具をどう手放し、代わりにレンタル家電を活用して部屋を再生させたのか。その全記録は公開済みの子ども部屋の断捨離×家電レンタルで叶えた、40代の軽やかな暮らし(A02)をぜひ先にご覧ください。
写真撮影も出品作業も、購入者との値下げ交渉も一切不要。「届いた段ボールに、家中の不用品をまとめて詰めて送るだけ」という手軽さは、日々の仕事や家事に追われる40代のライフスタイルに驚くほどハマりました。

断捨離で出たものを「捨てる」前に考えること
断捨離の目的は「物を減らすこと」ですが、減らし方には選択肢があります。
- 捨てる(可燃ゴミ・粗大ゴミ)
- 寄付・譲る
- 売る(宅配買取・フリマアプリ)
状態のいいものをゴミにするのは、もったいないだけでなく廃棄費用もかかります。一方で売ることができれば、断捨離がそのまま家計の収入になります。
フリマアプリで売ることもできますが、写真撮影・出品・梱包・発送・値下げ交渉……と手間が多い。「やってみたけど続かなかった」という経験がある方も多いのではないでしょうか。
宅配買取の「手間のなさ」が違う
| エコリング(宅配買取) | メルカリ(個人販売) | リサイクルショップ | |
|---|---|---|---|
| 手間 | 箱に詰めて送るだけ | 撮影・出品・発送 | 店舗に持ち込む |
| 換金までの期間 | 送付後1〜2週間 | 売れるまで不定 | 即日 |
| 送料 | 無料 | 自己負担 | 自己負担(交通費) |
| 査定の手間 | まとめて一括査定 | 1点ずつ自分で値付け | 店員が査定 |
| 私が選んだのは | ✅ こちらを選択 | — | — |
宅配買取サービスは、フリマアプリとはまったく違う体験でした。
- 申し込みをするとダンボールが届く
- 売りたいものを詰めて送る(送料無料)
- 査定結果が届いて、OKなら振り込み
写真撮影も出品作業も交渉も不要。「段ボールに詰めて送るだけ」という手軽さは、忙しい40代には非常に合っていました。
私が使ったのがエコリングです。他社だと断られがちな「ノーブランドの洋服」や「箱のない古い小型家電」、さらには「使いかけの香水・コスメ」まで、リサイクル可能なジャンルを幅広く買い取ってくれるのが最大の特徴です(※段ボールに入らない大型家具などは宅配買取の対象外となるのでご注意ください)。
「どうせ値段がつかないだろう」とゴミ箱に捨てる前に、まずは無料キットに一括で詰め込んでみてください。送料も査定料も完全無料。断捨離のたびに感じていた「もったいない」という罪悪感が、ワクワク感に変わります。
眠っている不用品が現金に。無料査定で家も財布も軽くなります。
実際にいくらになったか
断捨離で出てきたものを3回に分けて送りました。
| 回 | 送ったもの | 査定額 |
|---|---|---|
| 1回目 | 子ども服・おもちゃ20点 | 3,200円 |
| 2回目 | 使っていない家電3点 | 8,500円 |
| 3回目 | バッグ・アクセサリー類 | 6,800円 |
| 合計 | 18,500円 |
合計18,500円。「どうせ捨てるつもりだったもの」が、ほぼ手間なく収入になりました。
もちろん、フリマアプリで出せばもっと高く売れるものもあったかもしれません。でも「全部まとめて段ボールに詰めて送るだけ」という手軽さには代えがたい価値があります。時間単価で考えると、十分に合理的な選択でした。
断捨離→宅配買取のサイクルを習慣にする
断捨離で得た教訓のひとつは、「物を増やすことへの慎重さ」でした。
ただ、暮らしていれば物は少しずつ増えていきます。買い替えた家電の旧機種、子どもが使わなくなったもの、流行が変わった衣類。
年に1〜2回、「断捨離→宅配買取」のサイクルを回すことで、家の中がスッキリしたまま、さらに収入も生まれます。
「捨てる」をデフォルトにしていたものを「まず査定に出してみる」に変えるだけで、年間で数万円の違いが生まれる可能性があります。

まとめ:断捨離はコストではなく「収入源」にできる
- 状態のいい不用品は捨てる前に宅配買取に出すと収入になる
- 宅配買取はフリマアプリより手間がかからない(段ボールに詰めて送るだけ)
- 衣類・家電・バッグなど幅広く対応している
- 年1〜2回の断捨離サイクルで家計に数万円のプラスが生まれる
部屋を片付けながら、家計をプラスにする断捨離に「売る」という視点を加えるだけで、行動の価値が変わります。
こうして手に入れた臨時の断捨離収益は、そのまま新NISAでのインデックス積立に回すのが我が家のルールです。不用品が、未来のお金を生み出す資産へと姿を変えていく。この小さな最適化の積み重ねこそが、40代後半からの穏やかな家計の土台になります。
📈 断捨離で浮いたお金を1円も無駄にしない資産運用の始め方
生み出した資金をどのようにネット銀行と連携させてNISAへ回すのか。具体的な口座選びのロードマップは、こちらの記事を参考にしてください。
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