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固定費を削り、保険を見直し、スマホも格安SIMに乗り換えた。それでもなぜか、毎月の家計は「もう少し余裕が欲しい」という状況が続いていました。
マネーフォワードMEで支出の内訳を細かく見てみると、気づきました。食費の中の「外食・デリバリー費」が、想像以上に大きかったのです。
食費に「見えない穴」があった
毎月の食費は食材費込みで5万円ほどと把握していました。ところが、内訳を細かく確認すると——
- 疲れた平日夜の外食:1回2,000〜4,000円 × 月4〜6回
- 週末の「面倒だからデリバリー」:1回1,500〜2,500円 × 月3〜4回
- 子どもの習い事帰りのファストフード:月2,000〜3,000円
外食・デリバリー費だけで、月に28,000〜35,000円になっていました。
「節約できる食費はもう削った」と思っていたのに、まだこんなに余地があったとは。
問題は「意志力」ではなく「仕組み」だった
「疲れた日でも外食しない」という意志を持つのは難しい。問題は気持ちではなく、**「外食しなくていい状況を作れていない」**ことでした。
疲れて帰ってきたとき、冷蔵庫に何もなければ外食になる。それは当然の流れです。
対策として考えたのは、**「疲れた日に即座に使える、美味しい食事の備えを冷凍庫に置いておく」**ことでした。
試してみたのがDELIPICKS
最初に試したのが、DELIPICKSという冷凍弁当サービスです。
フレンチシェフが監修した本格的な料理が冷凍で届きます。電子レンジで3〜5分温めるだけで、見た目も味もレストランに近いクオリティが出る。
「冷凍弁当=コンビニ弁当の劣化版」というイメージを、完全に覆されました。配偶者からも「これなら外食しなくていい」という言葉が出たのが決定打でした。
疲れた夜の「外食したい気持ち」が、DELIPICKSで完全に解消されました。
子どもの食事には「モグモ」が革命だった
もうひとつ取り入れたのが、幼児向け冷凍宅食サービスの「モグモ」です。
子どもの食事を毎回一から作るのは、共働き家庭には大きな負担です。栄養バランスが心配なのに、疲れた夜に手の込んだものは作れない——そのジレンマが、外食・デリバリー代を押し上げていました。
モグモは管理栄養士が監修した幼児向けメニューを冷凍で届けてくれるサービスです。電子レンジで温めるだけで、栄養バランスの取れた子ども食が完成する。
子ども用と大人用の夕食を別々に準備する手間がなくなり、平日夕方の「何を作ろう」という消耗がほぼなくなりました。
3ヶ月試した結果
冷凍弁当・宅食を取り入れてからの食費変化です。
| 費目 | 導入前(月平均) | 導入後(月平均) | 変化 |
|---|---|---|---|
| 外食費 | 22,000円 | 5,000円 | △17,000円 |
| デリバリー費 | 10,000円 | 2,000円 | △8,000円 |
| 冷凍宅食費(新規) | 0円 | 14,000円 | +14,000円 |
| 差引削減額 | △11,000円 |
冷凍宅食サービスの費用を差し引いても、月1.1万円の削減になりました。年間で約13万円の節約効果です。
「我慢して削る」より「美味しく置き換える」方が続く
食費削減で失敗するパターンは、「外食を我慢する」ことだと気づきました。意志力に頼る節約は長続きしません。
冷凍弁当は食費の「守り」です。疲れた日の食事を事前に確保しておくことが、衝動的な外食を防ぐ最も効果的な方法でした。外食より美味しいものが家にある——この状態を作ることが、「食費削減の仕組み化」です。
まとめ:食費の突破口は「疲れた夜の選択肢」を変えること
- 食費の中の「外食・デリバリー費」が最も削りやすい変動費
- 疲れた夜に備える冷凍弁当が「外食しない仕組み」を作る
- 子どもの食事には幼児向け冷凍宅食で栄養と時短を両立
- 「削る」より「置き換える」アプローチで無理なく月1〜2万円削減できる
固定費を削り終えた方の次の一手は、変動費の中の「外食費」です。まずお試しセットから始めてみてください。