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📋 この記事でわかること

  • 外食費をほぼゼロにして食費を月1.5万円下げた、3ヶ月の変化の記録
  • 共働き40代が冷凍弁当を活用して食費節約と時間確保を両立した方法
  • DELIPICKSを実際に使ってみたリアルな感想とコスパ評価

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固定費を削り、保険を見直し、スマホも格安SIMに乗り換えた。それでもなぜか、毎月の家計は「もう少し余裕が欲しい」という状況が続いていました。

「削れる固定費はすでに全部削った。それでもまだ余裕がない」——このフェーズに来た方に、実は見落としている「最後の穴」があります。変動費の中の外食・デリバリー費です。

「疲れた日にちょっとだけ外食しよう」「デリバリーでいいか」が積み重なると、月3万円近くになっていたのです。「たまに」のつもりが、「たまに」ではありませんでした。固定費を削り終えて安心していたら、変動費の方に抜け穴があったというオチです。


お弁当のイメージ

食費に「見えない穴」があった

毎月の食費は食材費込みで5万円ほどと把握していました。ところが、家計簿アプリで支出の内訳を細かく確認してみると、驚くべき事実が見えてきました。

  • 疲れた平日夜の外食:1回2,000〜4,000円 × 月4〜6回
  • 週末の「面倒だからデリバリー」:1回1,500〜2,500円 × 月3〜4回
  • 子どもの習い事帰りのファストフード:月2,000〜3,000円

外食・デリバリー費だけで、月に28,000〜35,000円になっていました。

「節約できる食費はもう削った」と思っていたのに、まだこんなに余地があったとは。

📱 我が家が「見えない支出の穴」を見つけた道具

ざっくり管理だった我が家が、この「外食費の漏れ」を1円単位で可視化できるようになったきっかけ(家計のデジタル化の土台)は、公開済みの 機械オンチが始めた「家計デジタル化」3つの土台(A07) に詳しくまとめています。


問題は「意志力」ではなく「仕組み」だった

「疲れた日でも外食しない」という意志を持つのは難しい。問題は気持ちではなく、**「外食しなくていい状況を作れていない」**ことでした。

疲れて帰ってきたとき、冷蔵庫に何もなければ外食になる。それは当然の流れです。

対策として考えたのは、**「疲れた日に即座に使える、美味しい食事の備えを冷凍庫に置いておく」**ことでした。


試してみたのがDELIPICKS

外食・デリバリー DELIPICKS 市販冷凍食品
1回あたりの費用 2,000〜4,000円 400〜600円/食 200〜400円/食
栄養バランス △ 偏りがち ✅ 管理栄養士監修 △ 商品による
調理の手間 なし(配達待ち) レンジ3〜5分 レンジ3分〜
月の食費への影響 月+1〜2万円超 月−8,000円 △ 飽きると戻る
我が家の選択 週1回以下に削減 ✅ 平日メイン 補助的に使用

最初に試したのが、DELIPICKSという冷凍弁当サービスです。

フレンチシェフが監修した本格的な料理が冷凍で届きます。電子レンジで3〜5分温めるだけで、見た目も味もレストランに近いクオリティが出る。

「冷凍弁当=コンビニ弁当の劣化版」というイメージを、完全に覆されました。配偶者からも「これなら外食しなくていい」という言葉が出たのが決定打でした。

疲れた夜の「外食したい気持ち」が、DELIPICKSで完全に解消されました。これが断言できる理由です。

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幼児期のお子さんがいる家庭なら「モグモ」が救世主になる

我が家は今でこそ子どもが大きくなり、家族会議で一緒に家計を考えられる年齢になりました。しかし振り返ると、子どもが幼かった頃の数年間は「食事の用意」が最大のストレスポイントでした。

「あの頃に、このサービスがあれば、どれだけ救われたか……!」と今切実に感じているのが、幼児向け冷凍宅食「モグモ(mogumo)」です。

小さなお子さんの食事を毎回一から作るのは、共働き家庭には本当に過酷な作業です。「栄養バランスが心配なのに、疲れた夜に手の込んだものは作れない」——この罪悪感とプレッシャーが、「もう今日は外食でいいや」という決断を引き起こし続けます。

モグモは1歳半〜6歳までの未就学児を対象に、管理栄養士が監修した幼児向けメニューを冷凍で届けてくれるサービスです。電子レンジで温めるだけで、可愛いパッケージに入った栄養満点のご飯が完成します。

実際、私の周りのプレママ・子育て中のママ友の間でも「これのおかげで夕方の心のゆとりが全然違う」と今めちゃくちゃリアルに口コミが広がっています。子ども用と大人用を別々に準備する消耗に疲れているなら、頼れる仕組みには全力で頼るのが正解です。

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3ヶ月試した結果

冷凍弁当・宅食を取り入れてからの食費変化です。

費目 導入前(月平均) 導入後(月平均) 変化
外食費 22,000円 5,000円 △17,000円
デリバリー費 10,000円 2,000円 △8,000円
冷凍宅食費(新規) 0円 14,000円 +14,000円
差引削減額 △11,000円

冷凍宅食サービスの費用を差し引いても、月1.1万円の削減になりました。年間で約13.2万円の節約効果です。


月1.1万円の節約が、10年後にどれだけ変わるか

「外食をちょっと減らすだけ」と思いがちですが、その差は年間13.2万円です。これをそのまま使うのではなく、新NISAの積立投資に回して年率5%で運用できたとすれば——

運用年数 積立額(累計) 運用後(年率5%想定)
5年 660,000円 約748,000円
10年 1,320,000円 約170万円
15年 1,980,000円 約289万円

「外食費を月1.1万円削った」だけで、15年後には老後資金が約290万円育つ計算になります。

食費という「変動費の抜け穴」を塞ぐことが、固定費を削り終えた40代の次の一手です。

💡 節約したお金をNISAで育てる——40代の「最初の一歩」はここから

食費や通信費を削って浮いた月数万円を、どの証券口座でどのファンドに積み立てるか。我が家が実際に選んだ証券口座と運用状況は、公開済みの NISA口座の開設から最初の積立まで(A01) に書き置きしています。


「我慢して削る」より「美味しく置き換える」方が続く

食費削減で失敗するパターンは、「外食を我慢する」ことだと気づきました。意志力に頼る節約は長続きしません。

冷凍弁当は食費の「守り」です。疲れた日の食事を事前に確保しておくことが、衝動的な外食を防ぐ最も効果的な方法でした。外食より美味しいものが家にあるこの状態を作ることが、「食費削減の仕組み化」です。


冷凍食品のイメージ

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DELIPICKSやモグモをお試しする際は、ポイ活サイトを経由して申し込むと、通常の申込みよりポイントが上乗せされてお得です。同じ手続きをするだけで数百〜数千円分のポイントが追加でもらえることがあります。

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まとめ:食費の突破口は「疲れた夜の選択肢」を変えること

  • 食費の中の「外食・デリバリー費」が最も削りやすい変動費
  • 疲れた夜に備える冷凍弁当が「外食しない仕組み」を作る
  • 子どもの食事には幼児向け冷凍宅食で栄養と時短を両立
  • 「削る」より「置き換える」アプローチで無理なく月1〜2万円削減できる
  • 削減した食費をNISAで積み立てれば、15年で約290万円の差になる

固定費を削り終えた方の次の一手は、変動費の中の「外食費」です。まずお試しセットから始めてみてください。

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