愛犬のための防災グッズ、何を揃えればいい?ペット用防災バッグを調べてみた
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。 我が家の防災を調べ始めたとき、最初に見落としていたのが愛犬の備えでした。 大人2人+子ども3人+愛犬1匹という大所帯の我が家。人間の分の水・食料・トイレに必死で、「そういえば犬のごはんは何日分あるっけ?」と聞かれて、答えられませんでした。 最初に正直にお伝えします。我が家はまだペット用の防災バッグを用意できていません。 ただ、調べていくうちに「ペットの防災は人間以上に見落とされやすい」という実態が分かってきました。同じように後回しにしている飼い主さんに向けて、調べた内容を正直にまとめます。 📋 この記事でわかること ペットの防災が後回しになりやすい理由と、実際に困る場面 犬・猫用の防災バッグに入れるべきものリスト 避難所でペットと過ごすときに知っておきたい注意点 📊 ランキング参加中 | クリックが更新の励みになります! 📈 家計管理・貯蓄(40代) 💰 節約・節約術 結論:ペットの防災は「人間用の延長」では足りない 調べて分かったのは、ペット用の備えは人間用をそのまま小さくしたものでは済まないということです。 フードは普段食べ慣れているものでないと、ストレスで食べない場合がある 避難所では「ペット同行避難」が可能でも「同室避難」は別問題(後述) 迷子札・マイクロチップなど、はぐれたときの備えが必須 「人間の分さえ揃えれば大丈夫」と思っていましたが、ペットには別枠での準備が必要でした。 なぜペットの防災は後回しになりやすいのか 理由はシンプルです。普段の生活で困らないからです。 フードは切れる前に買い足すし、リードや首輪は毎日使うものなので「防災用に別で用意する」という発想が生まれにくい。人間の防災(水・食料・トイレ)は自治体の広報やニュースで繰り返し目にしますが、ペット向けの情報は圧倒的に少ないのが実情です。 環境省も「ペットの同行避難」を推奨していますが、実際に何を持って避難すればいいかまでは、飼い主それぞれが調べるしかありません。 犬・猫の防災バッグに入れるべきもの 調べた内容を、優先順位が高い順にまとめます。 ①フード・水(5日分が目安) 人間と同じく、最低3日〜できれば5日分が目安です。普段食べているフードと同じものを備蓄するのが鉄則。災害時に慣れないフードに変えると、ストレスで食べなくなることがあります。 ②常備薬・療法食 持病がある場合は、常備薬を切らさないよう多めにストックしておく必要があります。療法食を食べている場合は特に注意が必要で、代わりが効かないケースが多いです。 ③リード・キャリーバッグ・首輪(迷子札付き) 避難時、リードなしで移動させるのは危険です。猫の場合はキャリーバッグが必須。首輪には迷子札(名前・連絡先)を必ずつけておきましょう。 ④トイレ用品 犬ならペットシーツ、猫なら猫砂の予備。断水時はペットのトイレ用の水も確保が必要になります。 ⑤健康手帳・写真 ワクチン接種証明書のコピーや、はぐれたときのために飼い主とペットが一緒に写っている写真を用意しておくと、身元証明に役立ちます。 ⚠️ マイクロチップの装着状況も確認しておきましょう。2022年6月からブリーダーやペットショップで販売される犬猫へのマイクロチップ装着が義務化されました(既存の飼い主は努力義務)。保護犬・猫のお迎えや、それ以前から飼っている場合は未装着のケースもあります。装着状況が不明な場合はかかりつけの動物病院で確認できます。 これらを1つずつ個人で集めて防災リュックに詰めるのは、意外と時間と手間がかかります。 「何から揃えたらいいか分からない」「必要なものがひとまとめになったセットがほしい」という場合は、ペット防災専門店が監修した避難リュックセットを活用するのも賢い選択です。 ▼ 愛犬・愛猫に必要な防災グッズがオールインワンで揃う 【Paws&Prep】ペット用防災バッグの中身を見てみる 避難所で気をつけたいこと:「同行避難」と「同室避難」は違う 調べていて特に驚いたのが、この違いです。 ...