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    <title>大学無償化 on 40代から始める暮らしとお金の話</title>
    <link>https://40s-money-life.com/tags/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%84%A1%E5%84%9F%E5%8C%96/</link>
    <description>Recent content in 大学無償化 on 40代から始める暮らしとお金の話</description>
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    <lastBuildDate>Thu, 16 Apr 2026 00:00:00 +0000</lastBuildDate>
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      <title>多子世帯給付金を受け取ったら「次の一手」｜振込口座の選び方とポイント積立の仕組み作り</title>
      <link>https://40s-money-life.com/posts/a05-tashisetai-bank/</link>
      <pubDate>Thu, 16 Apr 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://40s-money-life.com/posts/a05-tashisetai-bank/</guid>
      <description>&lt;p&gt;「多子世帯給付金の手続き、どこから始めればいいの？」と迷っていませんか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2025年（令和7年度）から始まった大学無償化。扶養する子どもが3人以上いる世帯を対象に、所得制限なしで大学の授業料や入学金が減免される制度です。私立大学なら&lt;strong&gt;年間最大70万円&lt;/strong&gt;の授業料が減免されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私自身、5人家族（子ども3人）として実際に手続きを経験しました。この記事では、申請手順と「受け取った後の賢い資金活用」を合わせてお伝えします。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;多子世帯給付金の基本チェック&#34;&gt;多子世帯給付金の基本チェック&lt;/h2&gt;
&lt;h3 id=&#34;対象条件ざっくり整理&#34;&gt;対象条件（ざっくり整理）&lt;/h3&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;扶養する子どもが&lt;strong&gt;3人以上&lt;/strong&gt;いること&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;子どもの年齢制限なし（高校生・大学生・専門学生もカウント）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;別居でも扶養関係があればカウント対象&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;所得制限なし（資産要件はあり：給付型奨学金と組み合わせる場合は5,000万円未満）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3 id=&#34;減免額の目安&#34;&gt;減免額の目安&lt;/h3&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;学校の種類&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;授業料の減免（年間）&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;入学金の減免&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;国公立大学&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約54万円（全額）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;約28万円（全額）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;私立大学&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;最大70万円&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;最大26万円&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;私立専門学校&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;最大59万円&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;最大16万円&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;申請手続きのポイントつまずきやすい3か所&#34;&gt;申請手続きのポイント（つまずきやすい3か所）&lt;/h2&gt;
&lt;h3 id=&#34;-1年目と2年目で使うシステムが違う&#34;&gt;① 1年目と2年目で使うシステムが違う&lt;/h3&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;申請の区分&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;使うシステム&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;手続きの内容&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;1年目（初めて）&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;スカラネット&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;新規申請＋書類の郵送&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;2年目以降&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;スカラネット・パーソナル&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;在籍報告のみ（原則パソコン入力のみ）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;スカラネットとスカラネット・パーソナルはIDが別々です。2年目に新しくIDを登録するために必要な&lt;strong&gt;奨学生番号&lt;/strong&gt;は、初年度に届く「給付奨学生証」に記載されています。絶対に捨てずに保管してください。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;-申請理由の記述は100文字以上が目安&#34;&gt;② 申請理由の記述は100文字以上が目安&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;「多子世帯のため申請します」だけでは、大学の窓口に受け付けてもらえないことがあります。家族構成・経済状況・学習意欲を含めた記述が求められます。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&#34;-振込先は学生名義口座が基本親名義への変更は大学に要確認&#34;&gt;③ 振込先は学生名義口座が基本（親名義への変更は大学に要確認）&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;給付型奨学金は原則として学生本人の口座への振込となりますが、大学によっては親名義への変更が可能なケースもあります。我が家は申請したところ親名義への変更ができました。ただし各大学・専門学校によって異なります。必ず在学校の窓口で確認してください。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;給付金が振り込まれる口座どれを使う&#34;&gt;給付金が振り込まれる口座、どれを使う？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;年間数十万円が振り込まれる給付金。受け取る口座が「普通預金のまま」では、もったいない側面があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ネット銀行を給付金受取口座に設定するメリット：&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;金利が大手銀行の数十〜数百倍（普通預金でも0.1〜0.2%程度）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ATM手数料が条件を満たせば無料&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;証券口座との連携でNISA積立が自動化できる&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;特に&lt;strong&gt;楽天銀行&lt;/strong&gt;や&lt;strong&gt;住信SBIネット銀行&lt;/strong&gt;は証券口座との自動連携（スイープ機能）があり、給付金が振り込まれた分を自動的にNISA積立に回す仕組みを作れます。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;ポイントを貯めながら学費の支払いに活かす&#34;&gt;ポイントを貯めながら学費の支払いに活かす&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;給付金で授業料の差額が還付されるとはいえ、「いったん全額を払う」のが多子世帯給付金の仕組みです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この「いったん全額を支払う」タイミングにクレジットカードが使えれば（大学・専門学校によって異なります）、高額の授業料支払いでポイントを大量に獲得できます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;カード払いが難しい場合でも、日常の積立投資や固定費の支払いにクレジットカードを活用することで、毎月コンスタントにポイントが貯まる仕組みを作れます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;クレジットカード活用の基本：&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;楽天カード&lt;/strong&gt;：楽天証券での積立投資でポイント還元（楽天銀行との相性も抜群）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;三井住友カード（NL）&lt;/strong&gt;：SBI証券との積立連携でVポイント還元&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;年会費無料でポイント還元率1%前後のカードから始めるのがおすすめ&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id=&#34;まとめ受け取った給付金を働かせる仕組みを作る&#34;&gt;まとめ：受け取った給付金を「働かせる」仕組みを作る&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;多子世帯給付金は、受け取ることが目的ではありません。その資金をどう活かすかが、家計を長期的に安定させるカギです。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;申請は期限厳守&lt;/strong&gt;（1年目：5月頃/2年目：在籍報告の入力期限を学校で確認）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;振込口座はネット銀行&lt;/strong&gt;（金利・連携機能で有利）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;クレジットカードでポイントを積み上げる&lt;/strong&gt;（日常の支払いを効率化）&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;「もらえるお金はしっかり受け取って、浮いた分を家族のために活かす」——家計最適化の基本は、まずここから始まります。&lt;/p&gt;</description>
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